top of page

観光

チュークの観光資源を紹介。

WW2 Relics - 戦跡観光

P1200154_R
DJI_0010_R
P1180108_R_R
DJI_0028_R
P1240106_R
P1350327_R
DSC_1510_R
P1230410_R
DJI_0005_R_R_R
P1200160_R
DSC_1501_R

1914年から1944年までの30年間、チューク(当時の名称はトラック諸島)は日本統治の領土だった。当時、南洋庁の支所があったトノアス島(夏島)では映画館や神社、銀行、商店、料亭、遊郭などの日本人街が広がり、多くの日本人が暮らしていた。

 

第二次世界大戦では日本海軍の基地として重要な役割を担ったチューク。​日本軍が造った現在の空港をはじめ、灯台や大砲など今でも多くの戦跡や建物が残っている。

Dolphin Swim - ドルフィンスイム

G0228692_R
G0098614_R
G0268710 - Copy_R
P1280177_R
G0248698_R
P1310802_R

チューク環礁には野生のイルカが住んでおり、一緒に泳ぐことができる。凪いでいる海面を泳ぐイルカを目視で探すため、風が弱い日が多い夏がベストシーズン。ただし、夏でも低気圧などで風が強い日もあるので確実ではない。

Sunrise & Sunset - ​朝日と夕日

DJI_0564_R
DJI_0064_R
DJI_0080_R
DSC_2037_R
DJI_0875_R
DJI_0580_R
DSC_8720_R
P3340121_R
DJI_0969_R
DSC_2001_R

離島から見る朝日と夕日は格別。時計を必要としない離島では朝日と共に起きる。日中はダイビングやドルフィンスイムで遊んで、疲れたら昼寝をする。昼寝から起きた頃には夕日が海を真っ赤に染め上げている。日が沈んだら星と月が夜空に瞬く。

Stargazing - 天体観測

DSC_3032 (2)_R
winter_R
190930 starlapseNORTH_R
DSC_4017_R
output_comp4_R
DSC_1148 - Copy_R
DSC_7814_R
DSC_1533_R
ISS 3min_R

夜になったら空を見上げよう。天気が良ければ満天の星空だ。灯りの少ない離島では広大な天の川が水平線から水平線まで架かる。日本ではなかなか見ることができない、南十字星も見ることができる。ミクロネシアの島々に文明が入る前、星を頼りに大海原を自由に航海したミクロネシアの人々。彼らも見ていた同じ星に想いを馳せてみよう。たくさんの流れ星や人工衛星も見える。

bottom of page